- 【恐竜がいる公園】に行きました。その2
- 前回の「恐竜公園」の投稿していなかった画像とエピソードです。
- 恐竜公園の恐竜は同じのもいます。でも、子供の表情が違います。
- 表情を見ていると何となく気持ちがわかります。
- 投稿を見る側はわからないと思います。(すいません)
- このブログを見て、うちの子もかわいかった頃があったなと感じて、自分の子供のブログを作成される人がいれば幸いです。
- お金では買えない「いい思い出」ブログになればと思います。
【恐竜がいる公園】に行きました。その2
「恐竜公園」の投稿を見て、まだまだ子供の嬉しそうな表情やしぐさが画像にあったので、「その2」を投稿することにしました。
「その1」を見て、そんなに変わらないと思います。親からすると、ずいぶん違う表情が取れていたので、投稿することにしました。
前回の「恐竜公園」の投稿していなかった画像とエピソードです。
「恐竜公園」の一番大きな恐竜です。恐竜に近づくとセンサーが反応して、「その恐竜独特のほえる声がします」
恐竜は大きいし、ほえる音も大きいので、子供はビックリしながら楽しそうに逃げます。
そして、画像をとっている私のところに駆け寄ってきます。
本当はそんなに怖くなさそうです。顔は笑っています。まだ子供なので、駆け寄ってきたときに抱きしめて「びっくりしたねー」というと、嬉しそうにしています。
そんなにビックリしてないけど、駆け寄ってきてそのまま抱きつく「スキンシップ」ですね。
大人になったら絶対にできないことですね。
この画像は、下に落ちていた木の枝(同じことをする子供がいるんですね)で、センサーを反応させているところです。木の枝がセンサーに反応すれば、この恐竜は違う声で吠えます。
恐竜がうまくほえたので、うれしそうですね。 最初はセンサーの位置がわからなかったけど、恐竜によってセンサーの位置がわかるようになってきました。こうして学習しているんですね。
恐竜公園の恐竜は同じのもいます。でも、子供の表情が違います。
少し不安そうな表情をしている画像です。今までご機嫌だったので「どうしたの?」と聞いても黙っています。なぜかわからないけど、黙っていて、その理由を説明しないことがあります。
そういうときは、何度聞いてもだまっているので、聞かないでおきます。言いたくないことがあって、言わないんだから無理に言わせても本人の気持ちよいとは思えないからです。
大人でもありますよね。聞かれても答えたくないこと。昔は「パワハラ」なんて言葉がなかった時代に私は、教室でみんなからよく見える教壇の前に呼び出されて、先生から往復ビンタされました。
なぜ、往復ビンタされたのかは覚えていません。私は体が硬直してしまっていました。何を考えていたのかも覚えていません。じっとその場で棒立ちの状態です。
今、大人になって言えるのは、子供でも大人でも、自分(この時は教師でした)の気持ちが高ぶっていたからと言って暴力を振るうのはダメです。顔は痛いし、心も暗かったです。
※教師が、かっとなったら怒り出す先生ばかりではありません。優しい先生もいました。私は、教師という職業に特別に何かあるわけではないです。
ゆうくんも小さいけど、いろいろあるんだね。そうそう、私も子供のころもあったし、大人になっても当然のように気持ちが晴れないこともあります。
でも、気持ちが落ち込むことばかりじゃない。嬉しいこともあります。母が私が愚痴を言うたびに「七転び八起」たいと言っていたのを思い出します。
もう私は「50転び51起き」くらいしています。(数えてないですが…)
転べば起き上がればいい。やっと歩けた子どもの頃のように、転んで起き上がるの繰り返しです。
表情を見ていると何となく気持ちがわかります。
投稿を見る側はわからないと思います。(すいません…)
それはそうです。自分がその場、その状況にならないとわからないです。でも、この投稿を見てくれる人の中で、一人でもわかってくれる人がいればいいと思います。
人間考えていることはそんなに変わりません。いいこともあれば、悪いこともあります。
「悪いことばかりじゃないよ。きっといいこともあるから」
このブログを見て、うちの子もかわいかった頃があったなと感じて、自分の子供のブログを作成される人がいれば幸いです。
明るくポーズをとるゆうくん。
「こんなかわいいころは、もう戻ってこないんだな」と思うと悲しくなります。
でも、いつかは親離れして、自分で生活するようになるんだね。
いつも一緒にはいられないけど、応援しているよ。
お金では買えない「いい思い出」ブログになればと思います。
まだ、ブログを始めて間もないものですから、文章も自信がありません。
まとまりもありませんが、
温かい目で見守ってください。
運営者より
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