暑い時は【滝】行くと涼しくて気持ちいいマイナスイオンが発生します。
暑くなってきたので、滝に行ってみようという子にしました。
理由は、滝に近くは涼しいだろうと思ったからです。
地図を見て、近くの滝に行きました。
どんな滝かもわからないけど、とにかく行ってみよう。
そして、滝があまりよくなかったら、これから行くのをやめようという計画です。
滝に行ってみてわかったこと。
まず、滝の近くについて思ったのが、どこに車を止めていいか分からない。
滝は、山間部にあるので、近くに人がたくさんいるわけではない。
有名な滝なら、観光名所になっていて、お土産屋さんがあればそこで車をどこに止めていいか聞けばいいと思っていました。
あまり、有名でない滝は、周りに何もないような感じです。
近くに民家があったので、車の置き場所を聞きました。
道路の横が、空き地になっていて、滝を見る人は車を止めているそうです。
駐車場から滝まで、行く途中に神社にあるような、きれい手洗い場がありました。
滝の入り口の「手洗い場」や
滝に行くまでの道は綺麗に
整備されていました。
道の端に手すりもありました。
滝にに行って困ったこと。
困ったことは、人が少ない。
いないので、お土産屋さんもなければ、滝の関係者がいません。
手洗い場とトイレは綺麗にしているので、いつもいないけど管理している人はいそうです。
近所の人が交代で、ボランティア活動としてやっているのかもしれません。
困ったことは、何か聞きたくても普通の民家に聞きに行くしかないということです。
まとめ
暑い時は【滝】行くと涼しくて気持ちいいです。
滝からの水しぶきと、気化熱がまわりの熱をうばいます。
天然の冷房です。
冷えすぎないので、体にいいです。
健康な体を維持する。滝イオンーマイナスイオンが発生します。
手洗い所から、滝までの道順が書いてあったので、その通りに歩いていきました。
滝までは、長い坂道を登っていきます。
道は綺麗に整備されていて、道の両端には手すりもあります。
人は少ないけど、静かで雰囲気は遠くの山の中の滝に来たような錯覚をします。
幹線道路からそんなに離れていないのに、この静けさは人が少ないのと、滝までの交通量が少ないからでしょう。
滝までは、歩いて20分くらいでつきました。
想像していたより早く着いたので疲れはありません。
滝の雰囲気は、思っていたより大きい。特に滝になっている岩がとても大きいです。
見た目は1枚岩のように見えます。
誰もいないと思っていましたが、先客が2人。後から数人きました。
それでも、合計で5人くらいです。
おかげで、近くの岩に座ってゆっくり滝を見ることができました。
もちろん、近くに滝があるので、涼しかったです。
子供は、いつもと違う景色を見て、すこし興奮していました。
「泡がたくさんある」とたきのしぶきが、泡のように見えたようです。
子供にとっては、初めて見る滝で、しかもゆっくりと見れたので良かったと思いました。
画像の滝を見た後に、
撮影した動画です。
ゆうくんが覗いているのは、
滝の下の川です。
撮影しました。