- 【動く、ほえる木製3D恐竜】を作ってみました。
- 最初の恐竜模型の選び方。
- 作成する問いに注意する点。(失敗しないように組み立て方)
- まとめ
【動く、ほえる木製3D恐竜】を作ってみました。
ネットで、【動くほえる木製の恐竜模型】を購入しました。
内容は、見た目がベニア板(薄い板です。厚さは3mmです。)
ベニア板には、プラモデルのように部品ごとに切り込みがあります。
ベニヤ板には最初から切り込みがあります。
部品の形を押すと、きれいに抜ける感じです。
細かい部品もあるので、折らないように
気を付けました。
最初の恐竜模型の選び方。
①初めてのころは、4つ足の恐竜を選んだほうがいいです。(完成した時安定していて、電池とモーターで動くので安定しています)
②部品ピースの数が少なほうが完成までの時間がかからない。(組み立てかたに悩む時間があります)「ステゴサウルスは73ピース」
③やはり子供は「ティラノサウルス」がいいと言いということが多いと思います。(その時はお父さん、お母さんが頑張って手伝えば大丈夫)
④この模型は、電池とモーターそれに、音に反応して3パターンの動きと吠え方があります。(完成して動かすと驚きました)
作成する問いに注意する点。(失敗しないように組み立て方)
注意する点は、細かく細い部品は折れやすいので、おらないように気を付けたほうがいいです。
厚さが3mmあるので、見た目よりは頑丈です。
特に組み立てると、置物としてもカッコイイです。(インテリアとしても楽しめます)
対象年齢は8歳となっていますが、ゆうくんは、小学校3年生くらいに自分で組み立てました。
手伝ったのは本人が分からない部分だけ。3回くらい質問してきた感じです。
単四電池3本は別売なので、近くの電気店や100均で買えます。
その他は、モーターや音センサーは同梱されているので大丈夫です。
電気に強い人は、電池ボックスに電池を入れたて、音センサーの動作チェックをしてみてもいいです。
今まで、音センサーも電池ボックスの不具合はありませんでした。
音センサーと電池ボックスの間には短い配線があります。
短い配線の両端にコネクターがついていて、簡単にはめ込むだけになっています。
コネクターは逆にならないような形状です。
まとめ
箱の大きさは約30×23×5cmくらいです。
箱を開けると、画像のような、ベニヤ板が何枚か入っているます。
組み立てられるかな?と思う人もいると思います。
説明書は日本語で、むずかしい組み立て個所は、別表記(拡大表示してあるので)心配ないです。
もしも、あなたが子供のころプラモデルを作った経験のある人なら、見た瞬間に組み立てられると感じます。
完成までに早い人だと、午前中には出来あがります。
2~3時間くらいです。(注)接着剤不要
①接着剤不要 組み立て簡単 フレームからパーツを抜き取り差し込みながら組み立てるだけ!
②音センサーで動く 3パターンの動き、ほえます。
③インテリアとしてもいいです。
完成したら、見栄えがいいです。(3D恐竜模型です)
音に反応して、吠えて動きます。
【例】1回手をたたく、2回手をたたく、3回手をたたくで動きが違います。
動きも、3つのパターンがあります。
ホビーツール・塗料・素材 ホビーサーチ
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