昆虫採取に行こう その2 トンボとりにまた行きました。
去年は0匹でした。
去年虫取り網をかしてくれて、
ありがとうございました。
去年、公園のお友達のために、一生懸命トンボを追いかけました。
お友達の、虫取り網を借りて、トンボを追いかけました。
トンボは、そんなに簡単に虫取り網に入ってくれませんでした。
去年0匹だった。
去年は、トンボの捕獲は0匹でした。
初めてのトンボとりで、そんなに簡単に取れません。
公園のお友達が、最後にシャボン玉セットで遊んでくれました。
今年は、たくさん捕獲しました。
今年は、たくさんとれたよ。
今年のトンボの捕獲は、結果9匹でした。
この日は、午前中に川遊びしたあと、1時間しかトンボとりはしていません。
あまり長い時間、トンボとりをすると、時間を忘れて熱中症になったら帰れなくなってしまします。
そのまえに、かなり捕まえていたので、安心しました。
目が慣れてきたんでしょうか?
見ていると、ほかの子供たちと変わらない虫取り方法です。
画像で、後方にも同じようにトンボとりをしている子供さんがいます。
私が見ていると「つかまえた」と、ゆうくんが叫びます。
私は見ていて、トンんぼが虫取り網に入るところが見えません。
ゆうくんには、はっきりトンボが見えているようです。
ほかの子の虫かごを見ると、0匹だったのです。
ほかの子供たちが、一生懸命トンボとりをしている様子です。
ゆうくんは、今日はたくさん取れたので、私が待っているところにきました。
トンボが取れたので、満足したようです。
虫かごのトンボを観察しながら、ほかの子供がトンボを追いかけている姿を見ていました。
目が慣れてくると、飛んでいるトンボを捕獲できるようになるということがわかりました。
ゆうくんに話をきいてみると、トンボが飛んでいるところは見えているそうです。
そしてトンボが、自分の虫取り網に入ったのも見えているので、「つかまえた」と言ったそうです。
私から見ると、トンボが虫取り網に入るところは見えませんでした。
私には、トンボは逃げて行っているように見えていました。
帰宅する前に、一緒にトンボをとっていた子供たちに、トンボを見せあげました。
カゴの中には、ほかのトンボと色の違ったトンボもいました。子供たちも虫かごの中のトンボを観察していました。
トンボは、虫かごの中ではすぐ死にます。飛んでいないと、虫かごの中では暑すぎるのかもしれません。
見ていた子供たちの前で、ゆうくんは虫かごを開けてトンボを逃がしてあげました。
「また来年、遊んでね」と私はトンボに言いました。トンボは元気よく飛んでいきました。
これで来年も、たくさんトンボが飛んでいることでしょう。
まとめ
トンボは、その日のうちに
逃がしてあげました。
「また来年あそんでね」
私の子供のころは、トンボは虫取り網でとった記憶がありません。
「オニヤンマ」なんて、上空を高速で飛んでいるので、とても無理でした。
ときどき、羽を休めて止まっている小さなトンボが1匹とれるくらいでした。
私の田舎は、公園ではなかったので、トンボが羽を休めるところがたくさんありました。
今回のまとめは、人間は慣れてきたら、飛んでいるトンボを捕獲できるんだとわかったことです。
ゆうくんの捕獲したトンボは、みんな傷ついていなかったので、元気に飛んでいきました。
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