【フィールドアスレチック】は冒険のように楽しい。

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見た目は、下の丸太が離れ散るので渡りにくそうです。

片方の手を、前のロープを握ります。

これで、かなり姿勢が安定します。

今度は、ロープを握った手のほうの足を前の丸太に乗せます。

これで、両手と片足が、前の丸太に乗っているので、重心が前の丸太の上に移ります。

そして、残った後ろの手を前のロープにつかまれば、前の丸太にわたれます。

この動きを、繰り返して、この丸太渡りができます。

1つ渡ればコツがつかめるので、見た目より簡単です。

ほかの子たちも、難なくクリアしていました。

最初のコツをつかむまでが、少し勇気がいります。

ここは、丸太で出来た、はしご渡りです。

ここは、サービスコーナーだと思います。

最初にこの、簡単な「はしご渡り」を持ってくればいいのにと思います。

足元の丸太は、はしご状態になっています。両腕にある丸太をもって渡れば、下に落ちる心配はありません。

両腕にある、丸太を持たなくても、このコースをなれている子供は、下の丸太のうえを、足だけで渡っていました。

丸太わたり。（最初は安全のため、こうやってまたいでわたりました）

この丸太渡りは、地面からの高さがあるので、落下したら危ない。

ここは慎重に両足でまたいで、少しずつ前進するほうが、安全です。

バランス感覚に自信があれば、丸太の上を歩いて渡ることは可能です。

大人は、落下しても着地できる高さなので可能です。

大人の真似をして、子供が手を放してわたると、足が滑ったときに落下して頭を打つと危険。

なので、子供のことを考えてまたいで渡るほうがいいです。

時間制限があるわけではないし、次の人がたくさんいるわけでもないので、

楽しさを最優先にしたほうがいいです。

丸太を上り、つぎのコースへ移動します。（足場があるので登りやすい）

丸太を上り、上に張られたロープまで移動します。

ここは、丸太を上って上のロープをつかめればいいので、比較的楽にできます。

足場も丸太があるので、手が離れてることはないので、安心です。

先ほど登ったところにあるロープにつかまります。

足元には丸太があるので、両手両足は安定しています。

両手にはロープを握り、足は丸太があるので、その上を平行移動します。

子供は、両手両足が安定しているので、恐怖心はなく眺めがいいので気持ちいいようです。

下から見ると危険そうに見えますが、両手両足がロープと丸太で安定しているので、安心です。

手と足を放さないように、平行移動していきます。

上からの眺めもいいので気持ちのいいコーナーです。

子供も楽しそうです。

ロープでつくったはしごを登ります。（ロープで登りやすいです）

ここは、ロープがたくさん張られていて、どこに手や足をついても登れるので、

快適にどんどん登っていきます。

見た目も安心感があるコーナーなので、スピードをつけて子供は登っていきます。

最後にロープに滑車のついたスロープを滑り降ります。

これは、走り出す前は、ちょっとこわいです。

どれくらいスピードがでるのかわからないし、

ロープが長いのでどんどん加速していくように感じます。

最初はこわがって、なかなか発信しません。

手だけでぶら下がっているので、よけいに怖いです。

うまくできていて、最終目的地に着くまでには、スピードが自然に落ちてきて、

着いた時にはそのまま、ぶら下がっている状態になります。

最後は、ミニ列車の前で記念撮影しました。（ほっとした顔）

この公園の電気で走る機関車です。

時刻表があって、先に来た人が出発時間をまっています。

出発まで時間があったので、記念写真をとりました。

カラフルな機関車なので、きれいな記念写真がとれました。

機関車の車内で記念撮影。（なぜか後ろ向きに撮影？）

機関車が走りだしたので、動いているところを撮影しました。

子供が、なぜか「進行方向と逆の席に座りたい」というので、

機関車が走っている写真はこうなりました。

後で写真を見てみると、このほうが機関車の進行方向も見えて、全体的なが画像は良かったです。

結果、このほうが良かったです。

後ろから機関車を撮影すると、なぜか哀愁があります。（後部から撮影も良かったです）

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