【すいれん祭り】に行きました その2
手にしているのは鯉のえさ
鯉のえさをもって、
ご機嫌な様子です。
カメにも餌をあげました。
前回の続きから~「睡蓮」と「水連」はどうちがうの?(実は、私は同じものだと思っていました)
「睡蓮」:葉に切れ込みがあるのが、睡蓮です。
花が夜に睡眠をとるたことから、「睡蓮」とよばれるようになりました。
「水連」:葉に切れ目がないのがハスです。ハスは茎を、水面上に伸ばして葉を開き花を咲かせます。
お寺の仏像の座る台を見ると、ハスの花をデザインしていることが分かります。
ハスの葉は、泥沼から葉をのばし、泥水さえも弾き汚れることがありません。
前回の記事と前後する部分があるかもしれません
えさやりに疲れた
ゆうくんは、睡蓮のはなよりも、
鯉のえさやりに夢中です。
疲れた様子です。
ゆうくんは、蓮の花よりも鯉やカメのほうにばかり餌をやっています。
下の管理棟で購入した、鯉のえさをあげています。
今回も、鯉のほうが餌をたくさんたべています。カメはなかなか餌をうまく見つけられないし、食べるのも時間がかかります。
【すいれん祭り】は、年1回6月~7月の間
カメのえさやりはたのしそうです。鯉はたくさん食べます。ゆうくんはちょっとあげます。
睡蓮の咲く池の周りの湿地帯にも、きれいな花が咲いています。
「すいれん」という花は、池の中で咲くので私も貴重な画像です。
まとめ
私は、秋の次にこの季節が好きです。5月下旬~6月くらい。
暑い夏が終わって、何か落ち着く感じです。
周りの風景も、落ち着いてきて、心が安らぐ季節だからです。
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