川遊び:夏は冷たい川が涼しくて気持ちいいです。
暑い夏の日、海に行こうか、山に行こうか、川遊びに行こうかとまよいました。
その日は天気も良く、雨が降る心配もなかったです。
山間部の天気も調べておきました。
【用意していたものリスト】
夏は、海や川に遊びに行く
水難事故をふせぐため、
用意しています。
【川遊び必須アイテム】
- 「ライフジャケット」
- 「マリンシューズ」
- 「ラッシュガード」
準備して、川遊びに行きました。
失敗経験:たくさん人が集まっていたので、駐車場がいっぱいで、空き地に案内され草が生い茂っていました。
避暑地の川遊びに行くと、すでに駐車場がいっぱいでした。
係りの人から、[満車の場合は車を止める空き地がありますので、場所は教えますので行って車を止めて下さい」
教えてもらった、空き地は近くでした。
山の中なので、空き地はたくさんありました。(川まで遠くなくて良かったです)
その空き地の駐車場は草が生い茂っていました。
そこには、ゆうくんの大好きな「バッタ」がたくさんいました。
ぼくここで、「バッタをつかまえる」と言いだしたので、今日は暑いので、熱中症になるから「川遊び」にしよう。
バッタはもう少し涼しくなってからまた捕まえにくるよ。
実は、ゆうくんは暑いのが苦手です。冬のほうが元気に動き回っていますが、夏は暑さでうごきがにぶります。
それで、素直に「川遊びにする」ということになりました。
暑い時はみんな涼しいところで遊びたいので、早めに家を出て駐車場を確保しましょう。
経験談:夏休みはどこも人が多いので、駐車場がいっぱいになることを考えておいたほうがいいです。
山間部の避暑地も、人が大勢いました。
山間部の駐車場は、整地されてないかもしれません。空き地で草が生い茂っているかもしれません。
生い茂った草の中には、昆虫がたくさんいます。
昆虫が苦手な人は駐車場の中に入る前にくるまからおりましょう。
ここで、時間をとられていては目的地に着くまでに疲れます。
子供は休みの日に朝早く起きません。夜更かししています。
そうです、夏休みは夜遅くまでゲームやYouTubeで、子供は夜遅くまで起きています。
そのため、朝は学校に行っているときみたいに起きません。
最近はコロナの影響で、「朝のラジオ体操」もこちらはやっていません。(そのため早起きしなくても良い)
昨日から、明日は「川遊びに行くから、早く起きてね」と言ってもいつもの習慣で遅くまで起きています。
休みの日に人が多いところにいくと、駐車場がいっぱいになっていることがあります。
最初に主張した「休みの日に人が多いところにいくと、駐車場がいっぱいになっている」
このことについて、私の考えた対策。
①朝起きないから、自分で昨日できることはやっておく。(車に積み込んでおいてもいいものは、積み込んでおく)
②子供がどうしても起きない場合は、車の中まで連れて行き寝てもらう。(現地に着いたら、起こす)
①②より、朝から子供と言い争っていても時間がたつばかりで、今日1日楽しめなくなる。
「時短」だと割り切って、自分でできることはやってしまう。
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